妻を"パートナー"と考えない方

亭主関白という言葉がありました。皆さんこの言葉は理解できると思います。日本人の男性の根本にある夫婦関係を示す言葉です。亭主関白という態度も男性には必要ですがそれ以上に求められてるのがパートナーという関係。
ロシア女性が求める男性像は当然・・・パートナーです。

パートナーという言葉がまだ日本では市民権を得てないようです。どうしても男性が女性の面倒を、特に経済面では男性が女性を養うという考えがあるようです。それが本当ならロシアでは金持ちしか結婚が出来ないことになります。
パートナーという言葉、ロシア女性がどのように考えてるかは実際にロシア女性に質問すればロシア人の考えが分かると思います。
ロシアでは夫婦共稼ぎというのが普通です。二人で得た収入を一つにしてそれで生活をするのがロシア式です。ロシアでは男性より女性の収入が高い場合もありますがロシア男性はそれを恥だとは思いません。そのような夫婦はロシアでは珍しくないからです。
パートナーというのはお互いを支えるという意味がありどちらかが不調の時は片方がそれを助けるのがパートナーです。
日本式では男性は外で稼ぎ、女性は家の中の仕事をするので両者の仕事を尊敬してお互いがパートナー・・・この考えはロシア女性に理解できません。ロシアでは家事は女性の当然の努めであり且つ仕事をして収入を得る、というのがロシアの社会です。
ロシアで離婚が多いのはロシア男性の怠慢、つまり妻が稼いでくるので男性はちょっと怠ける、それも酒を飲みながら・・・。ちょっと余禄があれば別の女性に手を出すというのがロシア男性の普通の姿です。女性からすればそんな男性は許すことは出来ません。

ロシア女性が外国人と結婚をした場合にはその国ではすぐに仕事を得ることは出来ません。日本男性と結婚した場合はロシア女性の最初の仕事は日本語学習です。日本語が出来なければ仕事をさがすのが難しいというのはロシア女性も理解してます。日本語を勉強しマスターして仕事を得るまでは男性は女性の生活費や小遣いは支給してください!というのがロシア女性の希望であり当然の要求です。将来的にはロシア女性は男性のパートナーとして家庭作り、家族作りをするのが当然と思ってますので。